門柱(ポール)やエクステリアフェンスの、発注ミスや、在庫処分などで、ご不要な場合は、どんなタイプでも、買取いたします。水性・油性・ウレタンなど、使わないスプレー塗料なら、何でも買取りいたしております

門柱買取

門柱、機能門柱、機能ポール、門、門扉、フェンス、柵、ガーデンスクリーン、車止め、ポールなどの買取を行っています。
住宅展示場、建設現場/解体現場やご家庭で、不要になった門柱(ポール)・フェンスなどをお持ちの方は、是非当店にご相談下さい。

門柱の種類

・コンクリートブロック製
コンクリートブロック製の門柱は、ブロックを水とセメントと砂を練ったモルタルを用いて接着され形成されています。このブロックは、工場でこんくりーとを形成して作成された穴の開いた構造物の材料になるもの。コンクリートブロック製門柱は、門柱の中でも最も一般的なもので、価格が安くデザインも豊富に用意されていることから、沢山のご家庭で使用されています。

・タイル製
タイル製の門柱とは、門柱の表面にタイルを貼ったものを言います。タイルは、土や石などの自然素材を高温で焼き固めて作ったもので、汚れや傷にも強く、加えて経年劣化しにくいのが特徴。耐久力が高い点もメリットとして挙げられますが、タイルはどうしても時間の経過とともに剥がれてしまうので、その都度メンテナンスが必要である点がデメリットとなります。

・左官仕上げ
左官仕上げの門柱とは、門柱の表面に塗り壁用の材料を用い、小手を使って塗り上げた門柱の事を言います。塗り壁用の材料には、モルタルやジョリパットが使われていることが多く、デザインも豊富で、職人が一つ一つリクエストに沿って仕上げてくれるのが左官仕上げのメリットです。しかし左官仕上げ門柱は、ブロックを積み上げた後塗り壁用の材料で仕上げているので、通常の門柱に比べ工程が多く時間がかかるのがデメリットとして挙げられます。

・機能門柱
機能門柱は、通常の門柱とは違いアルミや鉱物を材料として使用することが多く、スタイリッシュな見た目のものが多いです。表札、ポスト、インターホンなど一般的なものから、宅配ボックス、照明、コンセントも門柱に埋め込むことができ、門柱に搭載できる機能が豊富なのがメリット。またデザインも豊富で、四角柱タイプ、丸いポールタイプなど、豊富に選ぶことが出来ます。

フェンスの種類

・アルミ形材フェンス
アルミ形材フェンスとは、アルミ形材を押し出して作られるフェンスの事です。シンプルなラインで、すっきりとした印象を与えます。デザインも豊富で、横ライン、縦ライン、ラティス格子、ルーバータイプなどの種類があり、また門扉やカーゲートと共通のシリーズもある為、シリーズを統一して一体感を演出することも可能です。頑丈な造りとなっており、雨風にも耐えやすいのがメリット。

・アルミ鋳物フェンス
アルミ鋳物フェンスは、鋳溶かして金型や砂型で成型されたフェンスの事です。繊細なデザインが人気で、タイルデザインの住宅や洋風洋式の住宅に設置されることが多いです。アルミ形材フェンスと同じで、構造も頑丈な造りとなっており、雨風にも強いのがメリット。

・和風・竹垣デザインフェンス
和風・竹垣デザインフェンスは、垣根や板塀、竹垣や笠木付き板塀をデザインした和風フェンスの事。板を貼った横貼フェンスタイプと竹垣がそのまま再現された高耐久樹脂で再現した竹垣タイプなど、お住いの住宅に合ったフェンスを選ぶことが出来ます。

・木製フェンス
木製フェンスには純粋な木製と人工木製の2種類があり、人工木製であれば塀や柵の部分が樹脂で作られているため、維持管理にかける手間を省くことが可能です。

・スクリーンフェンス/高尺フェンス
スクリーンフェンス/高尺フェンスとは、庭などの境界部分に設置することで敷地をプライベート空間として囲うことが出来るフェンスのこと。地面に直接柱を埋め込み、最大2メートルを超えた高さにも対応可能です。

・メッシュ製フェンス
メッシュ製のフェンスとは、針金の網のような特徴を持ったフェンスのこと。スチールが素材として採用されていることが多く、針金に樹脂素材を塗膜しているところが特徴。また、メッシュ製のフェンスは耐久性に優れており、安定的に使用できるところがメリットです。強風や自然災害にも耐えられる力があるため、最近ではメッシュ製のフェンスの需要が高まってきています。

買取対象の門柱(ポール)、フェンス類

  • 門柱、機能門柱、機能ポール
    アクセントポール、スレンダーポール、ファンクションポールなど
  • 門、門扉
  • フェンス、柵
    アルミフェンス、スチールフェンス、樹脂フェンス、木製フェンス
  • ガーデンスクリーン
  • 車止め、ポール

高価買取ポイント

  • ご購入から5年以内のもの
  • 製品名、メーカー、お買い上げになられた時期(製造年式)が明確であること
  • 外見に汚れやキズがなく、破損していないもの
  • 付属品、取扱説明書の欠品がない

このほか、高価買取ポイントはまだまだあります。
詳しくは、お店のスタッフまで

お取扱いメーカー

下記のメーカーで限定しているわけではありませんので、記載していないメーカーのものでも、是非ご相談をお願いします。

  • YKK AP株式会社
  • 株式会社 F&F
  • 三協立山株式会社
  • 株式会社 LIXIL
  • パナソニック株式会社
  • 株式会社オンリーワンクラブ
  • 株式会社タカショー
  • 朝日スチール工業株式会社
  • JFE建材フェンス株式会社
  • 株式会社ニッケンフェンスアンドメタル
  • 積水樹脂株式会社
  • 東進建機株式会社

解体した方が良いフェンスの特徴

・不安定で傾いている
フェンスをパッと見た時に、安定感が無かったり、傾いているフェンスをそのまま放置しておくのは大変危険です。そのまま放置していると、ちょっとした雨や風でフェンスが吹き飛んでしまう可能性があります。自然災害などでフェンスが飛散して第三者や他の建物に被害を与えてしまった場合は、フェンスの所有者が責任を問われることがあるため、そうしたリスク回避の為にも、不安定で傾いているフェンスはできるだけ早く解体しましょう。

・ひびが入っている
長年使用していると、部分的に剥げてきたり強度が落ちてしまうことがあります。その目安としてひびの有無があげられ、ひびが出来ている場合は、経年劣化が進んでいる証拠だと認識しておくといいでしょう。

・築年数が古い
築年数が古いフェンスに関しても、解体を検討した方が良いです。木製のフェンスは3年~5年で強度や耐久性が落ちてしまうため特に注意した方が良いでしょう。アルミ製やメッシュ製のフェンスに関しては耐久性が高い為、数十年単位で利用可能ですが、やはり年数が経てば経つほどもろさが出てきてしまうため、ある程度古くなってきたと感じたら、修理や交換を含めて何らかの手を打つといいでしょう。

門柱・フェンスの処分方法

フェンスの解体については、解体する範囲によって様々で、業者に依頼した際の費用としては大体3万円~10万円までが相場になります。ただし費用は業者によって様々な為、一度見積もりをして自分の予算にあった業者を選びましょう。しかし、「処分するためにお金を使いたくない」という方は買取業者に依頼するのがおすすめ。壁紙の他にいらない商品がある場合、まとめて買取も可能で、ゴミだと思っていたものがお金に変わるチャンスです。しかし状態によっては買取できない場合もあるため、一度査定を申し込むのがいいでしょう。買い取れなくても、無料で引き取ってもらえる場合もあるため、捨てるよりもまずは買取業者に依頼をしてみてはいかがでしょうか。鑑三朗なら、LINE査定で簡単に査定を行うことができます。手間もかからないため、一度鑑三朗へ査定をお申し込み下さい!


「スマホ」からなら、タップしていただければ、電話番号入力も自動で、後は「通話ボタン」を押すだけの簡単操作で、担当者におつなぎいたします。

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2022/12/16