手すり買取
ご自宅やモデルルーム、住宅展示場などで使用された手すりの買取を行っています。
高齢化社会となり、バリアフリー建材である手すりの設置は、様々な場所での需要が高いです。
ユニットバス用手すり、トイレ用手すり、階段用/廊下用/スロープ用手すり、玄関用手すりなど不要な手すりがございましたら、是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
手すりの種類
・歩行補助手すり
「歩行補助手すり」とは、階段や廊下、スロープなどに設置する連続した長い手すりのこと。廊下階段手すり、連続手すりと呼ばれることもあります。
・動作補助手すり
「動作補助手すり」とは、トイレ・浴室・玄関など様々な場所に設置されており、別名I型・L型手すりと呼ばれています。I字またはL字の形をしていることからそう呼ばれ、主に握って姿勢を保持したり、立ち上がる・座るといった動作を補助したりする際に使用します。
買取対象の手すり
- ユニットバス用手すり
- トイレ用手すり
- 階段用手すり
- 廊下用手すり
- スロープ用手すり
- 玄関用手すり
高価買取ポイント
- ご購入から5年以内のもの
- 外見に汚れやキズがなく、破損していないもの
- 人気メーカーの製品
このほか、高価買取ポイントはまだまだあります。
詳しくは、お店のスタッフまで
お取扱いメーカー
下記のメーカーで限定しているわけではありませんので、記載していないメーカーのものでも、是非ご相談をお願いします。
- 株式会社ノダ
- LIXIL
- パナソニック
- TOTO
- YKK AP
- マツ六株式会社
- ナカ工業株式会社
- 安田株式会社
手すりの廃棄方法
手すりの素材は木で出来たもの、プラスチックで出来たもの、ステンレスで出来たものなど様々な種類があります。それぞれの材料ごとに分別して出すかと思われがちですが、最大の辺または径が30cmを超えるもの、あるいは棒状で1mを超えるものは自治体で粗大ゴミとして分類されることがほとんどです。自治体以外にも不用品回収業者に頼んだり、買取業者に依頼して買い取ってもらう場合もあります。
・自治体に依頼する
手すりの処分を安く済ませたいと思ったら、自治体に依頼して処分するのがオススメです。最大の辺または径が30cmを超えるもの、あるいは棒状で1mを超えるものであれば、粗大ゴミに分類して処分することが出来ます。しかしサイズが1m以内でプラスチック製のものであれば、組立で取り付けられている場合もあるので、分解して小さくしてしまえば普通ゴミとして出すこともできます。木製の手すりの場合も同様に小さいものであれば普通ゴミとして捨てることが可能です。
・不用品回収業者に依頼する
手すり以外にも、なかなか捨てられない大量の建築金物が存在している場合は、不用品回収業者に依頼するのがオススメ。依頼すれば専門スタッフが運び出してくれるため、自分で持ち運んで捨てるといった手間を省くことが出来ます。また、手すり以外の不用品も一緒に処分してくれるため、処分するものが多い時にオススメです。
・買取業者に依頼する
ただ捨てるという選択をする前に、買取業者に依頼して商品を買い取ってもらうという方法があります。手すりだけでなく、他の不用品も一緒に買い取ってもらうことができ、捨てるはずだったものがお金に変わるチャンス。鑑三朗では、「出張買取」というものがあり、依頼すれば当社専門スタッフがお伺いして商品の運び出しまでお承りします。業者に処分を依頼する前に一度、鑑三朗に買取を依頼されてはいかがでしょうか?
2022/12/16