コンパネ・合板買取
コンパネ(コンクリート型枠用合板)の買取を行っております。
廃材として残ったコンパネも、DIYなら本棚、ラック、作業机などを作ったりと需要がありますよ!
建設現場に大量に残ったコンパネがございましたら、ぜひ、鑑三朗へ買取をご相談下さい。
★コンパネは買取強化中です!!
コンパネ・合板・べニア板の違い
・コンパネ
コンパネとは合板の1種で、コンクリートを流し込む際、コンクリート型枠として使用されるものを言います。フルネームはコンクリートパネルと呼ばれており、これを略してコンパネと呼びます。
・合板
合板とは、ベニヤ板を接着剤で積層してできた板のことです。ベニヤを何枚も繊維方向が交互になるように接着し強度を上げています。厚さは用途によって様々あり、基本的には9mm・12mmがメインで取り扱われることが多いです。板のサイズはサブロクサイズと呼ばれる、910×1820mmが基本となっています。
・ベニヤ板
ベニヤ板とは、木の丸太を剥いて作った薄い板のことです。厚さが0.6~3mm程度の単層(1枚)のものをベニヤと呼び、ホームセンターではラワン材のベニヤが多く流通しています。
買取対象のコンパネ・合板(サイズ)
・ラワン合板
2.5mm×910×1820
4mm×910×1820
5.5mm×910×1820
9mm×910×1820
・コンパネ
12mm×900×1800、下地用12mm
・針葉樹合板
12mm×910×1820、24mm、28mm実付き
・プリント合板
4mm×2尺×8尺
・シナベニヤ
4mm、5.5mm
・ラワンランバー合板
15mm、24mm、その他
高価買取ポイント
- 外見に破損や変形がないもの
※上記以外にも点数が増えるほど、査定額があがります。
【参考買取価格】
・3×6 12㎜・・・1枚100円前後
買取実績
ベニヤ板・合板の廃棄方法
ご家庭でDIYした際に余ってしまったベニヤ板、合板の処分方法に困っている方は多いと思います。処分方法には大きく分けて「粗大ゴミとして処分」「産廃業者に引き取ってもらう」「ゴミ処理場へ持ち込み」の三種類の方法があります。しかし、どの方法も費用が掛かってしまい、お金を掛けずに処分したいという方には不向きです。
そこで、廃棄する前に一度買取業者に買取を依頼する方法があります。買取で逆にお金がもらえるチャンス!鑑三朗なら無料引き取りが可能で、専門のスタッフがお伺いし運び出しまで行うため手間がかかりません。しかし商品の状態によっては買い取れない場合があるため、一度査定にお申込み下さい。
2022/12/16